寒がりVS暑がり

寒がりVS暑がりとは、「嫁VS作者」のことです。

我が家の暖房器具はエアコンとガスストーブです。
小さいガスストーブを嫁の実家からもらってきました。今のところは小さいので大丈夫なようですが。

で、この前嫁の実家に行った際に、お義母さんに「新しいストーブ買ったの」と嫁さんが自慢されていました。17000円で安く買えたようでした。その時はよかったのですが・・・・・
家に帰ってきてパソコンで北海道の雪のニュース動画を見ていると、嫁の発言。
「やっぱり小さいのでは無理、買いに行く」

ということで、ニューストーブ

で我が家に2台目のガスストーブです。熱量はほぼ2倍になりかなり暖かいです。

ここで設定温度の戦いが勃発！！
作者は１６℃で充分なのですが、嫁は２０℃超えないとダメなようで、設定温度の戦いが始まります。結局負けるのは作者ですが。

北海道では暖房温度を上げて半袖で家の中で過ごしている人もいるみたいですが、最高顧問（かーちゃん）はそんなことは決して許さず、１８℃あれば十分ということで、それに慣れてしまいました。