部屋を片付けていたら、自分で思う最高傑作のマンガを発見。
読み直したら大爆笑でした。腹が痛いぐらい・・・・・
その名も!!
ボブです。スポンジボブではありません。
ちょうどスピリッツを読み始めた頃に連載されていたマンガなので、もう14年前ぐらいでしょうか、連載されていたのは。
ダン野村を尊敬する、パンチョ近藤作です。
内容はメジャーリーグの弱小球団「LosAngeles Earth Quakes」の主砲、「黄金の家畜」こと、ボブホフマンを主人公とした、不条理なギャグ漫画です。でも絵のタッチはシュールで、そのギャップがさらに笑いの渦に引き込んでくれます。
小生が持っているのは第2版です。その後増刷されたかどうかは不明です。コミックなのに安っぽい紙で製本されていて、すでに焼けてだいぶ黄色くなっています。が、それもまたこの漫画のいいところ。
興味のある方のためにISBNコードは以下のとおりです。
ISBN4-09-184811-7
今アマゾンで検索したところ1300円で売られていました。定価は680円。プレミアついてる!!すげー
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